2017-09

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能登半島と富山周遊(その3)

5月4日(木) 快晴

『道の駅 宇奈月』での朝。
この日も快晴です。

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あまりP泊に適したロケーションではないところですが、
それなりに泊まってました。

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おはよー

のんびりの朝食を食べ終えると、すでに道の駅の施設もオープン。

前回来たときに気になっていた、道の駅内にある『宇奈月麦酒館』。

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前をうろうろしていたら開店! 早速、店内へ。

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宇奈月ビールが運営しているレストランと売店です。
これこれ、かなりお高いけど、気になるビール。

レストランは10:00開店なのでさすがに待てず、売店を物色して、

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こちらをお買い上げ。
この辛いチョリソーの『黒部峡谷トロッコウィンナー』は旅行から帰宅後に
食べましたが、ビールには最高のおつまみでした。

さて、ここから側へ向かい、入善町にある『杉澤の澤スギ』へ。

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黒部川の扇状地は、立山からの水が湧き出す場所がたくさんあり、
その昔はスギ林もたくさんあったそうな。
ところが干拓でほとんどが田畑に変わってしまった中、保護された
スギ林が残されている、砂漠の中のオアシスのよう?な場所です。

入り口にペット入場不可とあり、レモンを車に戻そうとしたところ、
係員のおじさんが「かまわないからおいでー」と言ってくれ、
そのまま中へ。

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さらには係員さん、ガイドツアーのように先導しながらいろいろと
スギの植生やら、付近に生えている花からここにいる虫の話まで、
たくさん説明していただき、楽しんじゃいました。

このスギ林を抜けるとすぐ海岸という、不思議な場所です。

スギ林は涼しいものの、日なたに出ると。。。

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こんな感じ。暑い暑い。
ということで、このあたりの美味しい水をいただきに。

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入善町は黒部からの伏流水の水汲み場が道路沿いにいくつもあり、
我が家も近所の人たちに混じって、ジャグ一杯分、いただきました。
レモンも違いがわかるのか、ごくごくと。

次は海岸線を西へしばらく走り、魚津市内へ入ると、『道の駅』ならぬ
『海の駅』という施設に人だかりができていたので寄ってみました。

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多くの人が海を見ながめてます。なんだなんだ?

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なるほど、ここは『海の駅 蜃気楼 』の名の通り、富山湾の有名な
蜃気楼をみることができるスポットらしい。

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超望遠レンズを取り付けたカメラがいっぱい。
みなさん、蜃気楼の出待ち、ということでした。

我が家もしばらく眺めてみましたが、日差しが暑いので諦め。
ちなみに、施設内のレストラン前にはこんな案内が。

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『今日の蜃気楼発生確率』なるほどねー。
ちなみに下の紙には、この日の蜃気楼目撃情報が。
どうやら肉眼では見られないほどの蜃気楼が朝方に出現したようです。
いつか見てみたいなー

この後、魚津市内の回転寿司屋をみつけて富山の魚介類を堪能。

ここから一般道で富山市内を抜け、礪波市との境にある『県民公園頼成の森』へ。

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この日はほとんど歩いてなかったので、山の中を散策できそうな公園を
探して寄ってみました。

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予想通り、気持ちのいい自然公園。
新緑がきれいです。

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里山が残された、気持ちのいい公園。

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かなり広い公園で、ぜんぶ周るにはかなりかかりそう。
次の目的地もあったので、1時間半ほど散歩しておしまい。

さて、ガイドブックで紹介されていた、砺波平野の散居村が見られるという
場所がここからほど近い山の中腹にあり、本日最後の見学のつもりで
寄ってみました。

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夕陽が沈むころがもっとも美しい景色が見られるということで、
この時間を狙ってやってきたのです。

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この展望台から眺めるようですが、すでにかなりの人だかり。。。

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おー、見えました。
まだ日が高いけど、太陽に照らされた田んぼと家並みです。

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これは富山のこのあたりならではの景色です。
周囲より少し高いところに家を建て、その周りが田んぼになっており、
かつこのあたりの家は大きくて家も瓦も黒いので、重厚感があります。



やがて、夕陽になると。。。



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おー、ガイドブックに載っていた写真どおりの景色をみることができました。
ちょっと感動。

さて、本日のイベントは終わり、どこか近くの温泉と道の駅へ行こうと
ふらふら南砺市内を走っていたら、道路を閉鎖して交通整理している
ところに遭遇。

どうやらこれは夏祭り? 寄ってみよう!

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車が入らぬように閉鎖した通りに明かり。なにやら奥のほうに人が。

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なんと、北陸地方新参者の我が家はまったく知らなかったのですが、
ここ、城端(じょうはな)町は「越中の小京都」と呼ばれ、
「城端曳山祭り」はつい最近、昨年12月にユネスコの無形文化遺産に
指定されたばかりという、有名な祭りでした。

この日は町内の曳山が夜に出てきて練り歩く、宵祭り。

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立派ですねー
もう10年以上前、同じくユネスコ無形文化遺産に指定された飛騨・高山の
屋台を見たことがありますが、それに勝るとも劣らない立派さ。

また、この町内に神様を迎える6箇所の山宿では、宵祭のときのみ、
きれいに飾られた御神像がみられるということで、いくつか周ってみました。

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(↑クリック拡大)

通りから家の中をのぞくと、こういう飾り付けが見られるのです。
ほほーー

曳山を先導する庵屋台と曳山、獅子舞などなど。

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いやー、御見事!

まったく予定もしていなかった御祭りにあっけにとられ、夕飯も食べずに
見て周っちゃいましたが、途中、民家の軒先でうどんを食べられるところを
みつけ、いただきました。この日、夜は冷えてたので、とてもありがたい。

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うどんを注文したら、ほんとに民家の居間に通されて、親戚の家で
食べているような感じ。おまけにうどんを持ってきてくれたお母さんに
どこからきたの、そーかそーか、あれを見たか? 明日は朝からやるから
ぜひ見に来なさいと、いろいろ教えてもらい、これまた楽しい感じに。

ということで、明日も城端の曳山祭りを見に来るとにし、この日のP泊場所へ。

5月5日(金) 快晴

『道の駅 井波』での朝。

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昨晩、遅くまで宵祭りを見てしまったため、風呂に入れず、
まずは朝風呂へ。

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東海北陸自動車道の城端SAとハイウェイオアシス。
ここに「桜ヶ池クアガーデン」があり、宿泊施設と立ち寄り湯、
プールなどもあって、温泉は早朝6:00から営業。

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おまけにこの周りに桜が池を中心に公園、キャンプ場もあり。
ここでP泊すればよかったなーという場所でした。

さて、朝風呂と朝食を済ませたら、早速城端の祭り会場へ。

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すでに曳山行列が始まってました。
狭い道を抜け、交差点で「ぐいっ」と回転させる様は迫力あり。

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(↑クリック拡大)

同じ交差点で7基の曳山が通るのを見送って、次のポイントへ。

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曳山はゆっくり動くので、ちょっと横を追い越して、
見物に良さそうな場所を探します。

町の中には、古い神社や、元銭湯だった建物を改装した
雑貨屋さんなどもあり、

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ゆっくり散策してみたくなる町です。

裏通りの、風情のある古い建物がならぶ通りへ行ってみたら、

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すでに場所取りの人たちでいっぱい。
この隅っこで曳山行列を待ちましょう。

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(↑クリック拡大)

いやー、目の前をとおる庵屋台と曳山を見上げると、細部まで
見事な作りに感動ものです。

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この「庵屋台」が先導する形で、曳山が後ろに続きます。

庵屋台の中には数名の演者が「庵歌」と呼ばれる曲を演奏しながら
練り歩くので、いい雰囲気。

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中に入って演奏したり歌っている人はかなり暑そうで、
時々外にでてきて汗をぬぐってました。ご苦労様です。

そんなわけで、午前中いっぱい、城端祭りをの見学終了。

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先ほどの裏通りもすっかり人がはけました。

ここから金沢市内の我が家へは 30km程度。
途中、『道の駅 福光』で買い物と、暑さにやられてアイスを。

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レモンにもちょっとだけおすそ分けして、この旅は終了。

概ね好天に恵まれ、我が家初の北陸旅行は石川県の半分と富山県の半分
くらいを周った、5泊6日の旅でした。

能登半島と富山周遊(その2)

前回の続きです。

5月2日(火) 晴れ

見附島が目の前の公園でP泊した翌日です。

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この日も快晴、風もなくいい天気です。

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朝日の当たる見附島。
レモン、顔が寝てる。。。

早朝から犬が飼い主を起こす、というのはよく聞きますが、
レモンの場合、飼い主が起こすまで起きないワンコです。

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あまりにも天気がいいので、公園の片隅にテーブルを出して、
朝食は外で。

輪島の朝市で買った『塩辛パン』はというと、

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思いっきり、塩辛がそのまんま入ってました。
ん~、これはちょっと微妙な感じ。

コーヒーを飲んでのんびりした後は、海岸へ。

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ここは能登半島の内海なので、海も穏やか。
なので、少しくらい波打ち際で遊ぶかと思いきや。。。

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「やじゃー」と断固拒否するレモン。
せっかく海に近いところへ越してきたのに(家から車で数分で日本海)、
どーしても海は好きになれないようです。

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富山湾越しに、雪をかぶった立山連峰がよく見えました。
立山・黒部は子供の頃に行ったきりなので、いつか折をみて
行ってみたいところです。

さて、ここから少し能登半島内陸に向けて走り、のんびり散歩が
できそうなところと言うことで『やなぎた植物公園』に寄ってみました。

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広くてきれいに整備された公園です。
人気がほとんどないのが、ちょっとさびしい感じでしたが。。。

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ワンコOKなので、レモンの散歩には最適。

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ミズバショウ発見。ちょうど見ごろでした。

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少し日陰の場所を歩くときれいな苔で足元がふかふか。
歩きやすい公園でした。

ここから海側へ戻る途中の山の道で、ジェラート屋に寄り道。

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ガイドブックにも紹介されている『マルガージェラート』
かなりボリューミーなだけでなく、ホームページにも紹介されてますが、
地元の食材や生乳にこだわったジェラートで、国内や国際大会でも
入賞しているオーナーさんこだわりのジェラート。お勧めです。

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ダブルを2個。4種類の味をいただきました。

で、食べたらお腹が空いてきた!ので、ランチを食べに穴水町へ。

能登半島にある、珠洲市、輪島市、能登町、穴水町では『能登丼』なる
どんぶりが食べられます。といっても、画一的なものではなくて、
参加している各お店のオリジナル丼ぶりです。
能登丼の詳細はこちらに

ということで、穴水町の能登丼が食べられるお店、『滝川食堂』へ。

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ここの能登丼はいわゆる海鮮丼ですが、ネタがたっぷり。
2,000円ですが、満足度あり。
(昨晩たべた寿司屋より美味しかったです)

さて、ここから海沿いの道を下り、七尾湾に浮かぶ『能登島』へ。

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『ツインブリッジのと』という橋を渡って能登島へ入り、道の駅で休憩。
能登島には『のとじま水族館』など、観光所がいろいろありますが、
近いのでまたそのうち来るでしょう、ということで、今回はパスして
能登島を抜けて、能越自動車道(自動車専用道路だけど無料)で
富山方面へ。

途中、あまりに海と山がきれいに見えたので、能越県境というパーキング
エリアで休憩。

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この自動車道自体ができて2年ほどの新しい道なので、PAもきれいです。

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そして、能越県境PAという名前のとおり、ここが石川県と富山県の
県境。レモンはちょうど県境に立ってます。

そしてここからの景色が、

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こんな感じ。目の前にちょうど田植えの真っ最中の田んぼが広がり、
その向こうに富山湾、そしてその奥に立山連峰。
なかなかすばらしい景色ですね。

ここからもう少し南下して、富山県の氷見にある『道の駅 氷見』へ。

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今夜はここでP泊予定ですが、すでに駐車場はキャンカーだらけ。
それもそのはず、この道の駅には『氷見番屋街』という食堂と、
『氷見温泉郷総湯』という温泉施設と、ひろい駐車場に広い公園、
そして海の目の前と、人気の道の駅の条件が揃っているんです。

関東でいうと、我が家もよく利用した『道の駅 伊豆マリンタウン』
みたいな感じですね。

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食堂やみやげ物などなどが入ってる『氷見番屋街』。
このときはもう夕方だったので、思ったほど混んでませんでした。

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道の駅の裏にある公園で散歩。

このあと夕飯は食材を買って車内飯、そして温泉に入り、
おやすみなさい。。。

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5月3日(水) 晴れ

この日も快晴!

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広い駐車場の半分くらいはP泊車両で埋まっていたのでは、という
くらいの混雑ぶりでした。

なので、早々に海側の公園の駐車場へ移動し、散歩。

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きれいに整備された公園。
夏場は混むんだろうなぁという場所も、この時期は空いてます。

散歩の後は、駐車スペースの後ろに椅子を並べてまったり。

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海の目の前ながら、風もないのでのんびり。

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レモンはすっかり昼寝モード。飼い主は次の目的地をどこにしようか、
思案中。。。

氷見と言えば寒ブリが有名。
ここからすぐ近くに氷見の漁港があり、そこに『魚々座』という
市場の施設があるということで行ってみましたが、

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残念ながら改装中で閉店でした。
しょうがないので、『ブリ小僧』を記念撮影し、あたりを散歩。

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ちょうど近所の小さなお祭りがあるようで、獅子舞などをしばし見学。

で、『魚々座』に寄れなかったのが残念なので、もう少し先にある
新湊市の『新港きっときと市場』へ。

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新湊も魚で有名ですね。『きときと』は新鮮な、という富山の方言。

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中へ入ってびっくり、ちょうど昼時だったこともあり、大混雑。
特に魚や貝類などの食材を買ってその場で食べられるコーナーは
大変な順番待ち。

しかし我が家、3日間、寿司に刺身に海鮮丼を食べてきたからか、
ここへきて洋食が食べたくなり、中のレストランへ。

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もちろん、食べるは富山名物「白エビのピザ」。
それと「ウニの贅沢パスタ」にするか「射水産サクラマスと射水小松菜の
パスタ」にするか、悩んで悩んで「サクラマスパスタ」に決定。

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どちらも久しぶりの洋食ということもあり、美味しかったです。
しかも一緒にいただいたコーヒーが絶品。満足!

『きっときと市場』からすぐ近くにある『海王丸パーク』へ。

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ありました。帆船海王丸。
横浜・みなとみらいにある『日本丸』とともに、日本の商船学校の練習船
として作られた、立派な帆船です。

みなとみらいの『日本丸』は何度もみたことがあるものの、
兄弟船である『海王丸』は初めて。

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訪れた翌日に、帆船の帆をいっせいにある「総帆展帆」が予定されて
いるようでした。残念!

海王丸パークをぐるっと散歩し、「きっときと市場」で買った
不思議な「きんつば」をおやつにパクっ。

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さー、そろそろ出発しましょう。
海王丸パークを見下ろすところにかかる『新湊大橋』

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まるで横浜のベイブリッジか鶴見翼橋かという感じで、
少し横浜が懐かしくなっちゃいました。

ここから高速道路は使わず、国道で富山県を横断し、黒部市にある
『YKKセンターパーク』に到着。

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ここ、あの世界的企業YKKの工場群の中にある見学可能施設です。
ガイドブックに載っていうのをみつけ、二人して「行ってみたい」と
いうことで、会社見学へ。

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残念ながら内部は写真撮影はできませんでしたが、見学者向けの
コースになっていて、窓やサッシ、そしてファスナーの展示を
みることができました。なかなか面白いですよ。

さて、黒部市まで来たということは、今夜の風呂は、やっぱり
『宇奈月温泉』でしょう。

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温泉街の駐車場に到着。
街中を散歩してみましょ。

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宇奈月温泉といえば、黒部渓谷、立山への入り口ですね。
 
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なぜか強そうなライオン登場。

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レモンさん、体が逃げてますよー

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ここが、最近リニューアルしたという宇奈月温泉の日帰り温泉施設。
このあと、レモンを車に戻し、飼い主はこちらでのんびり温泉に
つかりました。

この夜は1月に続き2度目となる『道の駅 宇奈月温泉』でP泊。

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デザートには富山・ミッシュローゼのふわとろチーズケーキ。
美味しくいただきました。

(さらにつづく…)

能登半島と富山周遊(その1)

今さらですが、今年のゴールデンウィークネタです。
5泊6日で、のんびり能登半島と富山県を周ってきました。
久しぶりの車中泊旅行です。
後半ではすごい御祭りに遭遇しちゃいました。

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 4月30日(日)晴れ

今年のGWは9連休。日本海側に引っ越してきたわけだし、
今まで行ったことがない山陰地方に行ってみよう、という
予定でしたが、そもそも地元になった北陸もほとんど見て
ないし、まだ部屋も片付いてないし。。。

ということで、近場をのんびり周ることにしました。

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この日、出発したのはお昼もかなり過ぎた頃。
金沢市内から能登里山道路(自動車専用道路だけど、
数年前に無料開放されました)で能登半島の外海側を北上し、
最初の観光は「能登金剛巌門」。

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べたな観光地ですが、一度は見てみないと、ということで。
この大きな岩の右奥に歩いていくと、

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結構狭い穴を抜けて、岩の向こう側に出られます。
空気もひんやり。

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あれ、もう陽が傾いてきちゃいました。
今夜の宿泊地へ向かわねば。

と、途中にこれまた有名な看板を見つけて寄り道。

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富来・増穂浦海岸にある「サンセットヒル増穂」。
何が有名かというと、

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この『世界一長いベンチ』

全長460.9メートル。はるか彼方まで続いてる感じ。
そして名前の通り、夕日がとってもきれいだったので、
このまましばらく太陽が沈むまで過ごすことに。

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ここからだと、日本海ではなく能登半島に沈む夕日でしたが、
絶妙なタイミング。堪能しました。

ここからもう少し北上。

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輪島市の入り口にある、こちら『門前じんのびの湯』に到着。
少し高台にあり、日本海がよく見える天然ラドン温泉。

おまけに、

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外にはよくわからない建物?オブジェも。
なんだか宮崎駿監督のアニメに出てくるボロい飛行船のようでもあり。

温泉にのんびりつかり、ここから少し南に戻ったところにある『道の駅 赤神』へ。

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海沿いにある道の駅。
道の駅としての施設は小さめだけど、芝生広場があるということで、
石川県での初P泊となりました。

5月1日(月)くもり、のち晴れ

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早朝、かなり強い雨が降っていたけど、朝には雨も上がり、
よかったよかった。
結局GW中に降られた雨はこれだけでした。


この日は朝食を食べずに出発。
目指すは、もちろん、ここ。

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輪島の朝市に到着。
単身赴任中の今年1月、会社の仲間と来た時は、真冬ということもあって、
人通りは少なめだったけど、さすがはGW、かなりの混雑振りでした。

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のんびり歩きながら、朝ごはん代わりにちょっとずつ、
いろいろなものを食べ歩き。。。

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この鯛ちくわは温かくてとっても美味。
石川県はいしるも有名。この味がたまりません。
ちょっとしょっぱいので、レモンにはあげられません。
残念だねー

そして極めつけは、買った魚介類を自分で網焼きにして食べる!

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朝市通りの中央付近にある、無料で利用できる網焼き場。
行列作って順番待ち。我が家は2-3分ですぐ順番がきました。

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大きなアジの干物。
いしるの味が沁みこんだ半乾きの干物。身がほくほくでたまりません。

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大きな海老(なんだったかな? ガス海老?)と、
もうひとつ干物も(うーん、これもなんだったかな?)。

赤飯も買ってきたので、これで大満足の朝食になりました。

さらに、締めは、

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輪島の朝市名物、えがら饅頭。

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練ったもち米であんこを包んだまんじゅう。
黄色いのはクチナシの色だそうな。

特に1月の真冬に来たときにいただいた温かい「えがら饅頭」と
無料のお茶が美味しくて美味しくて。。。

この後も朝市通りから街中をぐるっとまわり、輪島散策は終了。


続いては、これまた有名な観光スポット。

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白米千枚田へ到着。
どうやら田植えが始まる直前のようです。
大小さまざまな形の田が、まさに千枚以上、きれいに作られてます。

冬場に来た時は全体がライトアップされていてとっても幻想的でした。

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この時期だと青い海をバックに。
きれいに整備された段々畑が映えますねー。

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畑の中のあぜ道も観光者に開放されているので、歩いて周れます。
オーナー制度の田もあり、著名人の名前が書かれた看板が立ってます。

海はすぐそこ。

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いやー、想像以上にきれいな場所でした。
この日は暖かく、風も穏やかだったのでとっても快適。
(日本海が荒れているときは大変そう。。。)


さて、ここからさらに北上し、能登半島の先っぽを目指します。

途中、看板をみつけて道路からわき道へ下りてみると、

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こんな素敵な場所を見つけました。
木ノ浦ビレッジというロッジがある湾で、その下がきれいな遊び場と
砂浜になってます。

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入り江なのでおだやか。人も少なく、のーんびりできる場所。
すぐ横に、海の家も兼ねた? コーヒーショップがあったけど、
残念ながらお休み。
この景色を見ながらコーヒーを飲みたかったなぁ。
(道具は積んであるので、自分で入れれば良かったか。。。)

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寝ていたレモンも伸び~
ではそろそろ行きますか。


さらに北上して、ついに能登半島の先端にある『道の駅 狼煙』に
とうちゃく。狼煙=「のろし」です。

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ちょっと小さめの道の駅ですが、ここに車を停めて、
脇の坂道を登ります。

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けっこう急な坂道を数分登ると、とたんに視界が開けて、
きれいな芝生広場が。

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レジャーシートをひろげてくつろぐ人たちが多数。
その中をさらに進んで行くと、

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見えてきました。能登半島の先端にある『禄剛埼灯台』に到着。
「日本の灯台50選」に指定されている、由緒ある灯台です。
日本海を航海する船にとっては大事な目印だったことでしょう。

ふと見上げると、こんな看板が。

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碧い空に映えて、なかなかいい感じ。
東京まで直線距離なら 300kmなんですねー

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ここもとても気持ちのいい場所。
レモンも思わず伸びをして、しばし日向ぼっこ。

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ちょうどこんもりした八重桜が満開。
色も濃くて、なかなか見事。

ということで、落ちていた花びらを拾って、恒例の。。。

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よくできました◎
本人はひじょーに不満そう。おまけにかなり馬面写真に。。。

最近、猫の頭にいろんなものを載せた写真集『乗せ猫』がブーム
みたいですが、レモンなら『乗せ犬』かなりイケそうです(笑)

能登半島先端からは、内海側、富山湾をみながら南下して、
これまた有名な観光スポットに到着。

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見附島、別名、軍艦島。
なるほど、たしかにこれは巨大な軍艦風。

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しかも、海岸から軍艦の足元まで岩場が続いてます。
どうやら干潮時は歩いていけるそうで(とても上陸はできそうにないけど)
このときはちょうど干潮だった模様。
でも足元がどうにも不安定なので、途中までで断念。

このすぐ前には大きな公園と、そして『珠洲温泉 のとじ荘』という
宿があり、日帰り入浴OKなので、こちらでの御風呂へ。

これは館内から見た見附島。

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もちろん、露天風呂からも同じような光景がみれて、
これはなかなか絶景の風呂でした。

夕飯は、公園から歩いて10分ほどのところにある寿司屋へ。

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握りと刺身、ほたてなどなど、新鮮な魚介類を堪能。
歩きなのでビールも飲んで、すっかりいい気分。

公園に戻り、2泊目となりました。
(つづく)

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プロフィール

lemonpa

Author:lemonpa
小さなキャンピングカーで、主に車中泊旅行を楽しんでます。

愛犬:レモン(ビーグル、♀、2005.8.2~)
愛妻:レモンママ(人、♀、19??.10.17~)
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