2017-11

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梅雨明けの白山・岐阜の高原へ

今年の北陸地方の梅雨明けは、レモンの誕生日、8月2日でした。
梅雨明けが8月にずれ込んだものの、その後は暑い暑い。

というわけで、涼しいところを求めてプチ旅行へ。

8月5日(土) 晴れ、気温35℃

朝から暑くてたまらーんということで、荷物をさくっと積んで
お昼前に出発。

まずは、いきなり寄り道。

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金沢市内から白山へ向かう途中、以前みつけて気になっていた「文明堂」
工場直営店に寄ってみました。
あの、カステラで有名な文明堂です。

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カステラの端っこの切り落としとか、B級品とか、あるある!
レモンママのテンションが上がり、いくつかお買い上げ。
さすがは文明堂、とても美味しくいただきました。

以前の白山スーパー林道、現在の白山白川郷ホワイトロードへの
入り口にある「道の駅 瀬女」へ向かう途中、

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気温は早くも34℃! 暑いわけだ!

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すでに少し山へ入ってきたあたりなのに、暑い暑い。
道の駅でプチ休憩。

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ここにはドッグランもあったので、レモンも休憩。

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珍しく笑顔! ではなくて、もー暑くてたまりませーん、の顔です。
ここは暑すぎるので早々に切り上げて、ホワイトロードを登りましょう。

道の駅においてあったホワイトロードのガイドを見ながらのんびり
走ります。

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途中、たくさんの滝が見えて涼しげ、それに標高もぐんぐん
高くなっていくので、実際に風も変わってきます。

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かなり深いV字の峡谷ですね。
そして、蛇谷園地の駐車場に到着。

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ここから、あの峡谷の底へ歩いて降りていくと、すばらしい滝と、
滝見の温泉があるそうな。
片道15分とはいえ、かなりの高低差、急な階段はレモンも
無理そうなので抱き上げて降りる、降りる。。。

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途中までいくとなだらかになり、川の音が大きくなります。

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下ること数分、蛇谷園地に到着。ここからさらに10分、川沿いの遊歩道を
歩きます。

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ここまで来ると、風はさわやか! 
それでもこのシーズンは汗かいて大変です。
そして、到着。

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イヤー、レモンさん、以外と元気に歩いてくれました。
でも、顔が疲れてるねぇ。。。(笑)

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日本の滝100選の一つ「姥ヶ滝」です。
大きさがいまいち伝わらないなー、ということで、

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写真下の方、川の中で涼んでいる方の大きさを見れば
わかるとおり、かなりの迫力です。

そして、この滝の目の前にあるのが

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親谷の湯という無料の温泉。
すごい場所にありますねー。脱衣所もごく簡単な塀が
あるだけで丸見え。だれも入っていませんでしたが。

せっかくだから川まで降りてみると、水は冷たいし、
滝のしぶきの天然ミストシャワーが気持ちいい!

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真夏には最高だねー。
でも、ここへ来るまでの道のりと、帰りの登り道で再び汗だくに。。。

最後に滝とお日様をバックに記念撮影。

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なんだか、おちゃらけた写真になってしまった。。。

ここからさらにホワイトロードを登り、とがの木台の駐車場。

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天気がよいと、ここから白山の2,600m級の主峰が見れるはずが、
この日は残念ながら雲の中。もうちょっと走ってみよう。

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県境のトンネルを抜けて、岐阜県に入ったところが、
白山白川郷ホワイトロードの最高地点の三方岩駐車場。

標高1,450m。気温は、

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おー、下界より10度以上低い。さすがに気持ちがいい。
と思っていたら、あっという間に霧に包まれちゃいました。

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おそらく雲の中。山の天気は変わりやすいとはこのこと。
しばらくしたら視界も晴れたので出発。

岐阜県の白川村へ下り始めると、こんな青空に。

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やがて山間の町も見えてきました。

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ということで、無事白山ホワイトロードを完走。
観光しないで走り抜けるだけなら1時間ちょっとらしいですが、
我が家は滝観光も含めてのんびり3時間の行程でした。

白川村にある『道の駅 飛騨白山』に到着。

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ここは『大白川温泉 しらみずの湯』が併設されているし、標高630m。
夏の旅行でP泊するときは、事前に標高をチェックしてポイントを
探します。この標高ならたぶん大丈夫だろう、ということで。

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夕食も館内でいただきました。
なんと、真夏なのに鍋料理! でもこれはこのあたりの名物、
深山豆富を使った鍋、かなり美味しかったです。

8月6日(日) くもり、のち晴

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『道の駅 飛騨白川』での朝。
昨晩は涼しいかと思いきや、ハイエースの問題である、車内への熱滞留の
せいでかなり寝苦しい。山道を走ってきた分、エンジンの熱が冷めなかった
ようで、ベンチレータで換気しての就寝でした。

朝食は昨日買ってきた近所のベーカリーのパンで。

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朝から食べすぎ!

さて、ここからさらに南下して『ひるがの高原』に到着。
冬場はスキー場、夏から秋は高原の遊び場になっており、
いまは緑のコキアが見ごろ、ということで来てみました。

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スキーリフトがあり、わんこは専用ケージに入れれば乗車OK。
が、レモンはこういうケージに入ることを断固拒否(以前、
別の場所で同様にケージに入れようとして格闘し、大汗かいた
経験あり。。。)、見れば緩斜面で短いリフトだったので、
今回はパスして歩いて登ってみよう。

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スキー場としては小さくて、緩斜面ばかりの初心者、家族向けコース
ですね。

それでも日差しはめちゃくちゃ強く、登り坂は暑い!

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木蔭のある場所まで、がんばって登ろう!

やがて、コキアの群集の中へ。

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はい、コキアパークに到着。
記念撮影。

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もーだめ。キタキツネのような顔になっちゃいました。
このすぐ上に、大きな木と、その下にウッドデッキのある
すばらしい日陰があったので、ここで休憩。

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これぞ高原の景色ですねー。
整然と並んだコキア。その向こうには別荘地のようです。
日陰に入れば風も涼しい!

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と、お疲れのレモンはお昼寝。
飼い主もつい、うとうと。。。

さわやかな風の中、贅沢なお昼寝タイムでした。

そろそろ下りましょう。

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なぜか、紫陽花も満開。季節感が?!

この下に広大なドッグランがあったので、とりあえず中へ。

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レモンさん、大あくびしながら歩くのみ。
ほかに来ていた方々も、後ろの木蔭で皆さん休んでますね。
やっぱりちょっと日差しが強すぎ。
若い元気なわんこ達だけが走り回ってました。

リフト乗り場付近にあったピザをオーダーし、ランチ。
デザートはひるがの高原アイス。

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ここから、東海北陸自動車に乗れば高速道路で一気に帰れますが、
まだ少し早い時間なので、一般道をゆっくりと帰路へ。

途中、高原野菜を購入し、ついでに五箇山の集落を見学。

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白川郷は平坦な場所にある集落ですが、ここ五箇山の相倉合掌造り集落
は山沿いの斜面にある集落でした。

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さすがは世界遺産、絵になる風景ですね。
近くにもうひとつの「菅沼合掌造り集落」もありますが、今回は
こちらのみ。

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というわけで、白山と岐阜の高原プチ旅行でした。

梅雨の合間に白馬。。。は雨だった

7月15日(土)くもりのち晴れ

梅雨真っ只中の3連休、とりあえず仕事も休めたし、
どうにも出かけたい欲がわいてきたので、天気を心配ながら
2泊分の支度をして出発。

。。。の前に、我が家から歩いていけるところにある
美味しいベーカリーへ。

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こちら、「ジョアン Fresh Bake」
転居先を探しに不動産屋巡りをしていたときに、この近くの物件を
案内してくれた担当者から「ここのパンは美味しいと有名ですよー、
ここに住めばいつでも食べられますねー」と、物件より先にこの店の
説明をしてくれたくらい。

その物件は借りなかったけど、結局そのすぐ近くの物件に現在住んでます。
決め手はこのベーカリーが近いことも理由かも。。。

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特に有名なのがこの通称「つのパン」(クレセント)。
香ばしく、さくさくで、でも噛んでいると小麦のいい香りが
味わえるパン。毎回これは必ず買ってしまいます。

翌朝のパンを購入し、出発。
金沢東I.C.から北陸道を北へ。

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富山に入ると青空も!
↑の写真は黒部・宇奈月I.C.の手前、右に見えるのは北陸新幹線の
「宇奈月温泉駅」。このあたりは新幹線と平行で走ってます。

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北陸道の富山から新潟・糸魚川にかけての部分はトンネルばかりですが、
断崖絶壁で有名な親不知・子不知のあたりは高速道路が日本海に突き出た
部分があり、思わず海の景色に見とれてしまう場所(安全運転第一!)。

糸魚川I.C.から大糸線沿いに白馬方面へ。

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新潟県から県境を越えて長野県に入ってすぐのところにある
「道の駅 小谷」に到着。

観光ガイドマップをもらい、ついでにここの名物、栃の実ソフトを。

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気温がかなり高くなってきたので、美味しくいただきました。
レモンにも最後の尻尾の部分をおすそ分け。

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はぐっ、と噛んだら離しません!

ここから白馬へ向かい、途中、名前を忘れちゃいましたが、
大きな駐車場のある公園をみつけ、かるく散歩。

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青空もひろがり、いい天気に。来てよかったー。
芝生もまぶしい!

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まー、芝生広場しかない公園ではありましたが、
のんびり散歩できました。

が、天気がいい分、気温もぐんぐん上昇し。。。

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もーだめ、という表情。
このあと、エアコンの効いた車内で涼んだのち、飼い主は
「道の駅 白馬」に立ち寄って翌日の観光情報を物色。

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少し下って大町市の山間にある「道の駅 ぽかぽかランド美麻」に到着。

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宿泊施設を備えた温泉があります。
たぶん、もともとそういう施設だったところが道の駅になった、
という感じ?
昨年リニューアルしたということで、とてもきれいな施設です。

少し早めの夕飯は、がっつりと信州牛のカツ定食を。

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温泉につかり、この日はここでP泊。

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7月16日(日) くもり のち雨

翌朝、雨も降らず、よかったよかった。

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山間の静かな場所で、標高も 667mなのでわりと涼しいのです。

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ジョアンで買ってきた美味しいパンとコーヒー、サラダで朝食。

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しかし、だんだん雲行きが怪しくなってきました。
お天気なんとかもってくれないかなーと期待しつつ、
やってきたのは、

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こちら、白馬岩岳スキー場。
入り口にある看板がご機嫌! ↓

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白馬・五竜・栂池のあたりはスキー場のメッカ、夏場はどこも
観光リフトを動かしてます。

ここは「白馬岩岳ゆり園&マウンテンビュー」、ゴンドラもわんこOKということで、
高いところが好きな我が家、例によってゴンドラで涼しい山頂へ。

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ところが、チケットを買う前に雨がぽつぽつ。。。
チケット売り場では「山頂駅は雲の中なので、それでもよろしければ。。。」
うーん、せっかく来たのだし、乗ってみよう!

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ゴンドラの麓駅のすぐ先にユリ園が広がってます。
まずはゴンドラから眺めながら。

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きれいですねー。雨が気になるけど。

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そして、だんだん雨も多くなり。。。

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雲の中へ突入。前が見えません。。。

数分で山頂駅に到着。かろうじて雨は降っていなかったのが幸い。

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そのうち青空と下界も見えてきました。

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雲の上に出てしまったので、下よりも天気がいいかも。
それでは散策に出発。

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散策路がきれいに整備されていて、歩きやすい場所。
この日はオリエンテーリングのようなトレイルランの大会をやっていたようで、
数名のチームでポイントをチェックしてまた走り出す人たちが多数。

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あっという間に岩茸山の山頂に到着。標高1,289m。
かなり涼しいです。
スキー場は「岩岳」なのに、山は「岩茸」なんですね。

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北アルプス・白馬岳や雪倉岳方面。まだ雪が残ってます。
ひとまわりして、ゴンドラで下山。

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やっぱり下りも途中は雲の中。
そこを抜けると下界が見えてきます。

ゴンドラを降りて、歩いてゆり園へ。ここもわんこOK。

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レモンは念のためレインコート着用。
足元はぬれたけど、結果的にはほとんど雨は降らず、よかったよかった。

派手な色のユリがたくさん。

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派手だけど、これだけあると圧巻ですねー

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ゲレンデの下部の、なだらかな斜面いっぱいのユリ園でした。
記念撮影して終了。

近くの白馬のイタリアンの店「ガーリック」でランチ。

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大きなハンドカットのログハウス。すごいですね。
こんな家に住んでみたい!

ここは店内にもわんこOK席がある店ですが、この日は涼しかったので
レモンは車内で留守番。

4種の味が楽しめるピザとパスタ、そしてミラノ風卵焼き?を
がっつりいただきました。

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店内はカントリー風のアンティーク家具がいっぱい。

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このレジスター、飾りではなく、ちゃんとこれで清算してました。
本物のアンティーク品なのかな?

このあと、近くの大出公園へ散策に来てみたら、雨が。。。

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とりあえず小雨なので、散歩に出発。
しかし、レモンは散歩拒否!

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大出の吊橋。
この下の川で、ちょうどラフティングをやっていたのでしばし見学。

そのうち雨が激しくなり、休憩所で雨宿り。。。

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強い雨は一瞬で止んだものの、結局この日も翌日も天候は雨の予報。
しばらく悩んだすえに、帰宅することに。
まぁ、梅雨真っ只中だったので、仕方ない。

それでも日本海側にでたら回復してきたので、糸魚川から一般道を走り、
親不知海岸で休憩。

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青空も少し。ところが強烈な海風が。

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レモンの耳のパタパタ~
このあたりは海に落ち込む断崖絶壁や糸魚川のフォッサマグナも近く、
地質学的にはいろいろおもしろいところ、みたいですね。
(看板にいろいろと解説が)

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大亀・小亀さんと記念撮影。
レモンさん、しばし小亀とにらめっこしてました。

親不知I.C.から北陸道で帰路へ。

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途中、有磯海S.A.で、念願?の富山ブラックラーメンと、富山ゴールドラーメン?
をいただきました。

SAのラーメン店なので、味はそれなりかもですが、富山ブラック、なるほどー。
それにゴールドのほうはまったりで、交互に食べ比べるとちょうどいい?という
感じでした。

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関東からは遠い白馬も、金沢からだとかなり近くなりました。
今回は天気いまいちで十分堪能とはいかなかったので、次は秋の紅葉シーズンかな。

能登半島と富山周遊(その3)

5月4日(木) 快晴

『道の駅 宇奈月』での朝。
この日も快晴です。

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あまりP泊に適したロケーションではないところですが、
それなりに泊まってました。

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おはよー

のんびりの朝食を食べ終えると、すでに道の駅の施設もオープン。

前回来たときに気になっていた、道の駅内にある『宇奈月麦酒館』。

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前をうろうろしていたら開店! 早速、店内へ。

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宇奈月ビールが運営しているレストランと売店です。
これこれ、かなりお高いけど、気になるビール。

レストランは10:00開店なのでさすがに待てず、売店を物色して、

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こちらをお買い上げ。
この辛いチョリソーの『黒部峡谷トロッコウィンナー』は旅行から帰宅後に
食べましたが、ビールには最高のおつまみでした。

さて、ここから側へ向かい、入善町にある『杉澤の澤スギ』へ。

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黒部川の扇状地は、立山からの水が湧き出す場所がたくさんあり、
その昔はスギ林もたくさんあったそうな。
ところが干拓でほとんどが田畑に変わってしまった中、保護された
スギ林が残されている、砂漠の中のオアシスのよう?な場所です。

入り口にペット入場不可とあり、レモンを車に戻そうとしたところ、
係員のおじさんが「かまわないからおいでー」と言ってくれ、
そのまま中へ。

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さらには係員さん、ガイドツアーのように先導しながらいろいろと
スギの植生やら、付近に生えている花からここにいる虫の話まで、
たくさん説明していただき、楽しんじゃいました。

このスギ林を抜けるとすぐ海岸という、不思議な場所です。

スギ林は涼しいものの、日なたに出ると。。。

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こんな感じ。暑い暑い。
ということで、このあたりの美味しい水をいただきに。

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入善町は黒部からの伏流水の水汲み場が道路沿いにいくつもあり、
我が家も近所の人たちに混じって、ジャグ一杯分、いただきました。
レモンも違いがわかるのか、ごくごくと。

次は海岸線を西へしばらく走り、魚津市内へ入ると、『道の駅』ならぬ
『海の駅』という施設に人だかりができていたので寄ってみました。

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多くの人が海を見ながめてます。なんだなんだ?

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なるほど、ここは『海の駅 蜃気楼 』の名の通り、富山湾の有名な
蜃気楼をみることができるスポットらしい。

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超望遠レンズを取り付けたカメラがいっぱい。
みなさん、蜃気楼の出待ち、ということでした。

我が家もしばらく眺めてみましたが、日差しが暑いので諦め。
ちなみに、施設内のレストラン前にはこんな案内が。

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『今日の蜃気楼発生確率』なるほどねー。
ちなみに下の紙には、この日の蜃気楼目撃情報が。
どうやら肉眼では見られないほどの蜃気楼が朝方に出現したようです。
いつか見てみたいなー

この後、魚津市内の回転寿司屋をみつけて富山の魚介類を堪能。

ここから一般道で富山市内を抜け、礪波市との境にある『県民公園頼成の森』へ。

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この日はほとんど歩いてなかったので、山の中を散策できそうな公園を
探して寄ってみました。

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予想通り、気持ちのいい自然公園。
新緑がきれいです。

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里山が残された、気持ちのいい公園。

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かなり広い公園で、ぜんぶ周るにはかなりかかりそう。
次の目的地もあったので、1時間半ほど散歩しておしまい。

さて、ガイドブックで紹介されていた、砺波平野の散居村が見られるという
場所がここからほど近い山の中腹にあり、本日最後の見学のつもりで
寄ってみました。

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夕陽が沈むころがもっとも美しい景色が見られるということで、
この時間を狙ってやってきたのです。

 P5040998.jpg

この展望台から眺めるようですが、すでにかなりの人だかり。。。

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おー、見えました。
まだ日が高いけど、太陽に照らされた田んぼと家並みです。

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これは富山のこのあたりならではの景色です。
周囲より少し高いところに家を建て、その周りが田んぼになっており、
かつこのあたりの家は大きくて家も瓦も黒いので、重厚感があります。



やがて、夕陽になると。。。



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おー、ガイドブックに載っていた写真どおりの景色をみることができました。
ちょっと感動。

さて、本日のイベントは終わり、どこか近くの温泉と道の駅へ行こうと
ふらふら南砺市内を走っていたら、道路を閉鎖して交通整理している
ところに遭遇。

どうやらこれは夏祭り? 寄ってみよう!

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車が入らぬように閉鎖した通りに明かり。なにやら奥のほうに人が。

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なんと、北陸地方新参者の我が家はまったく知らなかったのですが、
ここ、城端(じょうはな)町は「越中の小京都」と呼ばれ、
「城端曳山祭り」はつい最近、昨年12月にユネスコの無形文化遺産に
指定されたばかりという、有名な祭りでした。

この日は町内の曳山が夜に出てきて練り歩く、宵祭り。

P5041010.jpg

立派ですねー
もう10年以上前、同じくユネスコ無形文化遺産に指定された飛騨・高山の
屋台を見たことがありますが、それに勝るとも劣らない立派さ。

また、この町内に神様を迎える6箇所の山宿では、宵祭のときのみ、
きれいに飾られた御神像がみられるということで、いくつか周ってみました。

P5041000-mix.png 
(↑クリック拡大)

通りから家の中をのぞくと、こういう飾り付けが見られるのです。
ほほーー

曳山を先導する庵屋台と曳山、獅子舞などなど。

P5041003-mix.png 

いやー、御見事!

まったく予定もしていなかった御祭りにあっけにとられ、夕飯も食べずに
見て周っちゃいましたが、途中、民家の軒先でうどんを食べられるところを
みつけ、いただきました。この日、夜は冷えてたので、とてもありがたい。

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うどんを注文したら、ほんとに民家の居間に通されて、親戚の家で
食べているような感じ。おまけにうどんを持ってきてくれたお母さんに
どこからきたの、そーかそーか、あれを見たか? 明日は朝からやるから
ぜひ見に来なさいと、いろいろ教えてもらい、これまた楽しい感じに。

ということで、明日も城端の曳山祭りを見に来るとにし、この日のP泊場所へ。

5月5日(金) 快晴

『道の駅 井波』での朝。

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昨晩、遅くまで宵祭りを見てしまったため、風呂に入れず、
まずは朝風呂へ。

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東海北陸自動車道の城端SAとハイウェイオアシス。
ここに「桜ヶ池クアガーデン」があり、宿泊施設と立ち寄り湯、
プールなどもあって、温泉は早朝6:00から営業。

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おまけにこの周りに桜が池を中心に公園、キャンプ場もあり。
ここでP泊すればよかったなーという場所でした。

さて、朝風呂と朝食を済ませたら、早速城端の祭り会場へ。

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すでに曳山行列が始まってました。
狭い道を抜け、交差点で「ぐいっ」と回転させる様は迫力あり。

P5051037-mix.png 
(↑クリック拡大)

同じ交差点で7基の曳山が通るのを見送って、次のポイントへ。

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曳山はゆっくり動くので、ちょっと横を追い越して、
見物に良さそうな場所を探します。

町の中には、古い神社や、元銭湯だった建物を改装した
雑貨屋さんなどもあり、

P5051070.jpg 

ゆっくり散策してみたくなる町です。

裏通りの、風情のある古い建物がならぶ通りへ行ってみたら、

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すでに場所取りの人たちでいっぱい。
この隅っこで曳山行列を待ちましょう。

P5051049-mix.png 
(↑クリック拡大)

いやー、目の前をとおる庵屋台と曳山を見上げると、細部まで
見事な作りに感動ものです。

P5051061.jpg 

この「庵屋台」が先導する形で、曳山が後ろに続きます。

庵屋台の中には数名の演者が「庵歌」と呼ばれる曲を演奏しながら
練り歩くので、いい雰囲気。

P5051060.jpg 

中に入って演奏したり歌っている人はかなり暑そうで、
時々外にでてきて汗をぬぐってました。ご苦労様です。

そんなわけで、午前中いっぱい、城端祭りをの見学終了。

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先ほどの裏通りもすっかり人がはけました。

ここから金沢市内の我が家へは 30km程度。
途中、『道の駅 福光』で買い物と、暑さにやられてアイスを。

P5051071.jpg 

レモンにもちょっとだけおすそ分けして、この旅は終了。

概ね好天に恵まれ、我が家初の北陸旅行は石川県の半分と富山県の半分
くらいを周った、5泊6日の旅でした。

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プロフィール

lemonpa

Author:lemonpa
小さなキャンピングカーで、主に車中泊旅行を楽しんでます。

愛犬:レモン(ビーグル、♀、2005.8.2~)
愛妻:レモンママ(人、♀、19??.10.13~)
愛車:レモン号(8ナンバーハイエース、♂、2011.10.5~)

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